2020-02-06

専門職の人材紹介をはじめた経緯

ブログを見ていただいて、ありがとうございます。
さて私の仕事の一つ、専門職の人材紹介のお話しです。

人材紹介のお仕事は2018年の11月に、
シンガポールへ仕事で行った時に思いつきました。

そのときは縮毛矯正剤を自社で製造し、
それをシンガポールで販売しようとしてました。


結果をいうと、製造のテスト品までは作ったのですが、
そもそもシンガポールでの美容事情を考慮し、
ビジネスとして成立しないと思い辞めました。

そんな折、思いついたことです。
またそこで日本人の人材の需要が大きいことを実感しました。

需要のある人材に条件はついてしまうのですが、

日本人のスペシャリストです。

言い換えれば、その道のプロたちです。

日本は食べ物屋さんでも、カテゴリーを極めてますよね。
日本食といえど、蕎麦屋や焼き鳥、寿司屋を
使い分けるじゃないですか。

あれって和食、ジャパニーズフードの細分化ですよね。
そこには、その道の職人もいるわけで。

極めた世界があるわけです。
その極めた能力は、間違いなく世界へ通じる。

残念ながら日本では、職人や専門職の人たちが仕事を極めることに
ちゃんと評価がされていないように見えます。

すごくいい技も、プロだから当たり前で片付けられているようです。
しかし世界では、そこをしっかり評価される。

きっと多くの職人、専門職のプロは、
今より良い条件と環境で働くことができる。
そう思っています。

ただ従来のように、一念発起して世界に飛び出るのではない。
世界と日本を行き来できる環境さえ作れればいいと思ってます。

気軽に出入りできればいいんです。

キャリアも継続。
収入もアップ。

わたしはクリエイターと企業の間に入りたいんです。

これはスーツを着た人たちでは入れない領域、
技を極めた者同士だから、
理解できるものが必ずあります。

わたしは理解しています。
その道で極めたプロだからこそ、繊細なんです。
だからこそ、いろんな場面でミスマッチが多い。
気難しいと言われてしまう。

このミスマッチ、ミスコミュニケーションが解消されると、
躍動する。

そのきっかけを作りたい。

そう思って、はじめました。
私もいち専門技術者として経験はあります。
自分の仕事がしっかりと評価されてこなかった、悔しさ。

今はそれは自身の努力の足りなさではなく、
立っていたステージがマッチしていなかったんだと思ってます。

あるべき場所でぴったりなものを提供して、
はじめて大きな結果がいただけるのだと考えています。

このように、職人や専門職業にあるミスマッチ。
非常にもったいないと思います。

戦うべきところで戦って、きっちり結果を出す。
技や能力は言葉を必要とせず、ダイレクトに伝わります。

職人や専門技術者方々の海外就労の後押しをしたいと思ってます。

これが私の人材紹介のお仕事をはじめた経緯です。



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