2020-02-28

美容師だからこその提言。髪の毛はたくさんコロナが付きます。

残念ですが、ホントに大変な今冬ですね。
この社会の混乱ぶりは、3.11のあの気持ちを思い出してしまいます。

みなさんいろいろなコロナウィルスからの防御策をとられていると思います。
その防御の一つとして、意外な盲点をお知らせします。
美容師目線ならではです。

髪の毛は空気中のいろいろなものをキャッチしてしまう。

髪の毛は実はけっこうなホコリを絡めます。
ホコリを絡めるということは、空気中のウィルスなんかもキャッチします。

きっと付着する量はコートなどに比べたら少ないでしょう。
ただ覚えていて欲しいのは、コートは脱げばおしまいだし、除菌ミストなどでキレイにできます。

髪の毛はなかなかそうはいきません。除菌スプレーをバシャバシャ吹きかけたくないですよね、もちろん顔にも浴びるし・・。
洗髪するまではくっついたままです。

そして特に厄介なのが、髪は顔の近くにあることです。
美容師的に言わせれば、小顔効果なども狙うため、顔周りの毛は基本顔を包みます。
すぐそこに体への1番の侵入口。鼻と口、その他粘膜がたくさんあります。

髪の毛が体に入る侵入経路となります。


ワタシ男で、しかもデカいのでこんなこと言うと立場が弱くなりますが、女性の頭の位置は男性の口元の高さであると思います。

咳はどこにあたるか?それは位置的に髪の毛が多いです。
また女性はよく自身の髪を触ります。男性は癖持ち以外はあんまり触りません。ハゲてればなおさら。。

コロナウィルスのみならず多くの風邪の感染原因は、接触感染だといわれています。空気感染はよほど換気が悪く長時間、また大人数の中でなければ感染リスクは接触感染に比べだいぶ低くなります。

ある実験例ですが、風邪をひいた人と1時間おしゃべりをしても、感染者は少なかったそうです。
逆に一緒にトランプ遊びを一回したら、感染者はおしゃべりの時と比べ多かったそうです。

このことからも髪に付着したウィルスを手で触り、無意識のうちに顔を触ってしまうはずです。
残念ながら無意識のうちに人はよく顔を触ります。

大事になさっている髪の毛をなるべく悪者にならないようにご提案します。

混み合っている電車内などでは髪の毛をくくってあげてください。

帽子も良いと思います。あとで除菌できるので。

ヘアスタイルを楽しめない提案をすることはイチ美容師として悲しいです。
ただ悪者になる方が辛いです。

電車通勤をしていて思ったことです。
コロナ防御の一役になってくれればと思います。

最近ネタとしてお話ししていて、ウケるネタを関連でお伝えします。

いまテレビを見ると、希望者は全員検査しろーっておっしゃってます。
これがどれだけマズいかをお伝えしたいです。

検査キットって誤差どのくらいかご存知ですか?
いろいろあるのでしょうが、99%としましょう。かなり高めです。

そして今現在クルーズ船を除いて150名ほどの方の感染があります。
全国で150人。日本の人口は1億2600万人。

シンプルにもし日本人全員が検査を受けて、1%の誤差だとしてあなた感染ですと結果が出たら、何人になりますか?


126万人です。
誤差範囲1%でこの人数です。
もちろん本当の感染者もいると思います。
でも125万9850人は感染してない運の悪かった人になります。

感染してないのに隔離です。
あっちこっち消毒されて、挙句症状が出なければ特になんのこともできません。しようがないからです。

テレビはなにがしたいのでしょう?
朝から晩まで。。

惑わされないでください。すでに受診するガイドラインはできています。
それを参考にこれから発症してしまった方は対応すればいいんです。

だって70%は寝てれば治ります。
若ければ若いほどただの風邪で終わります。

こちらも医療崩壊にならための一役になれればと思います。
医療現場の方々、頑張ってください。

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